ボディートークセッション例
ミタケオアシン
ボディートークセッション
診断名 知的障害 自閉症
てんかん発作有り
7歳 男子 (モニター)
大脳皮質を始めに5回タップ。
その後、アクセス。
セッション開始
腹腔動脈および上腸間膜動脈の壁にまとわりつく迷走神経群の細胞修復。
干渉は無し。
咬筋ー腸間膜で準備のリンク。
手順のタップ後、さらに咬筋ー腸間膜のリンク。
迷走神経へのタップ後 「まだ、優先」と出て再タップ。
大脳皮質へのリンクあり。
項目としては、細胞修復だけでセッション終了。
1時間後に、山のような「○んち」が出たと報告を受ける。
タップ中もお腹がやたらと鳴っていた。
保護者の希望
語量を増やしたいのと、頻発するてんかんを鎮めたい。
極度の偏食も改善を図りたい。
今後も、ボディートークセッションによる経過を観察していきたい。
ボディートークでは、人生をあるがまま生きる事のサポートをいたします。
あなたの人生が幸福でありますように。
ミタケオアシン。
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