セッション例 16歳 男子 NO2

ミタケオアシン

診断名 高機能自閉症    
自覚症状  不安、恐怖、過呼吸発作あり
16歳 男子 (モニター)
ボーイスカウト所属

本人の訴たえ(前回)
キャンプに参加。
周囲の空気が読めず、スケジュールの見通しが立たない。
「面倒くさい 」と言いたげな主催者の態度にパニック。フラッシュバックによる動悸、息切れ、目眩、下痢、腹痛。

本人の訴え(今回)
息切れ、目眩、下痢、腹痛は気にならないものの
胸がドキドキして、どうしようもない不安を感じる。
気持ちが静まらない。

大脳皮質のタップ5回
アクセスのタップ

ボディートークセッションへ。

[課題]理解力を高めたい、ボーイスカウトでの技術の向上、美術の向上

[最初のフォーミュラ]
第8チャクラ  因子  自然発火による森林火災
影響先ー経絡   実施   タップ

[次のフォーミュラ]
第8チャクラ  因子  文化的な恥(出来ない事、苦手がある事を悲観、恥と思い込む)
影響先ー甲状腺 ー 活発な記憶  キャンプ中の火焚きでのミスー横隔膜と腸ー活発な記憶とパーセル :定義:五行:木ーー体化学ー毒素 吸入(火焚き中の調理器具からの煙)影響先 心臓
パッケージ:サブセッションへ
五感 鋭敏な嗅覚 受容をインジビジュエーションにアンカー  パーセルしメインへ 実施 タップ

[次のフォーミュラ]
臀部の副チャクラ 病的な不安感ー 一般意識 罪悪感 拒絶をインジビジュエーションにアンカーしパーセル 定義:感情:打ち拉がれるほどの悲嘆 サブセッションへ
細胞修復 後天的 松果体 メインへ
実施  サテライトーケレス  タップ

※ 施術内容の意味が分からないと思いますが、詳細はご本人にのみ説明します。
これは、体が筋肉の反応を通して知らせてくれる整えたいサイン。
ボディートークでは、反応の1つを「項目」項目が繋がったものをフォーミュラと呼んでいます。
この、フォーミュラによってバランスを必要としている心身の各所を結び、自然治癒力が働けるよう繋ぎ直す事をしていきます。
項目 一つ一つには意味があります。

ボディートークでは、「何か症状があるから治す」という事ではなく「今、心身に必要なバランスを取る」ことをしていきます。

フォローアップは 10日後
この、フォローアップは体が知らせてくれる次回の目安。
体は、いっぺんに沢山の変化に対応出来ないため受け入れられる範囲、更なる変化に対応出来る時期を知らせてくれます。
もちろん、日々の生活の中でイレギュラーに強いストレスがかかったり、体調を崩したりも良くあることです。
そのような時は、フォローの時期より前であっても、その状況に必要なバランスを取ります。

タップ後 気持ちが落ち着き熟睡できたとの事。
ドキドキするときは、大脳皮質のセルフタップを指導。
セッションを継続していきます。

ボディートークでは、人生をあるがまま生きる事のサポートをいたします。
あなたの人生が幸福でありますように。
ミタケオアシン。

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